
買い方が選べる!
キットを買って自分で作る
or
オーダーで作ってもらう
生地の選び方&必要な長さ
生地は大きく分けて、「普通生地」と「キルト生地」に分かれます。
それぞれメリット、デメリットを押さえて生地を選びましょう。

レッスンバッグ&
シューズケース
「キルト生地」の特徴
生地と生地の間に中綿をはさんで加工したものです。
1枚でもしっかりした厚みと張りがあるため、裏地が不要で、より簡単に作れます。
(仕上がりサイズによって異なります。)
- ・レッスンバッグ…40~50cm
- ・シューズケース…30~40cm
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レッスンバッグ&
シューズケース
「普通生地」の特徴
厚さや織り方によっていろいろな種類があります。
入園入学グッズで主に使われるのはオックス・シーチングなど。
裏地が必要なので工程は増えますが、その分仕上がりがきれいで、耐久性があります。
切り替えなどのアレンジも楽しめます。
(仕上がりサイズによって異なります。)
- レッスンバッグ…表地・裏地各40~50cm
- シューズケース…表地・裏地各30~40cm
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両引きタイプと片引きタイプがあり、デザインやサイズによって使い分けるのが一般的です。
裏地無しで作れます。
キルト生地で作ると紐を絞りづらくなるので、普通生地で作るのがおすすめです。
(仕上がりサイズによって異なります。)
- ・柄に方向がある場合...50cm
- ・柄に方向がない場合...40cm
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入園入学グッズ
作り方動画
youtubeにて入園入学グッズ作りの
基本的な作り方を紹介。
ぜひご覧下さい!
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