リネン100%の中肉の生地で、密度が低めなので若干の透け感のある生地です。
カルゼとは織りの1種で、立体的でクッキリとした畝が表れることや光沢感があることを特徴とする生地です。
ウール生地などでよく用いられる織り方で、厚みもでて表面には斜めの織模様が出るのが特徴です。
タンブラーワッシャー加工を何度もすることによりしわ感のあるふんわりした風合いに仕上がっています。
手触りは一般的なリネン100%の生地と同様ですが、くったり感が出ています。
ふんわりとしながらも麻ならではの丈夫さがあるので、ウェア作りやインテリア、バッグなど幅広くお使いいただけます。
一部強いしわが見受けられますが加工の特徴になりますのでご了承下さい。
*スタッフからのワンポイントアドバイス*
くったり感があるので、裁断時などハサミから逃げる(滑る)感じは若干ありますが、
通常の綿シーチング生地などより少し気を付ければ良いかな、という位です。
この生地に限らず、リネンは縫い合わせるときにズレたりしやすいので、
襟などきれいに縫いたい箇所はしつけ縫いをしてから縫うときれいに仕上がります。